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「ラムネ」 視聴感想

夏のこの季節にこそ見ておきたいアニメを視聴し終えました。
スカッと炭酸が飲みたくなるアニメかと思いますよ!
それが、この作品です。
















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2004年にねこねこソフトという会社から発売された「ラムネ」というゲームのアニメ版です。


とある田舎町へと引っ越してきた主人公・友坂健次は、隣人である 近衛七海と出会います。
そして、七海や、従姉妹であるひかり、先輩である多恵などとの交流を通じ、お互いの距離感が特別であることに気づき、そこからヒロインが行動を取っていく・・・といったストーリーです。


このアニメは、正ヒロインである七海ルートを基に話が進んでいきます。
健次と七海は幼馴染の関係、だけれども、ふたりの距離があまりにも近すぎるせいか、なかなか恋愛関係にまで発展していかない、もどかしい関係を築いています。
当たり前だけど気づかない大切なものを気づかせてくれる作品であると私は考えています。


個人的には、何も考えないで観ることのできる恋愛アニメだと思っています。
恋愛アニメでよくある三角関係もこの作品においては深く存在せず、幼馴染の絆の深さを魅せつけさせてくれるという、夏に飲むラムネの如く爽快なストーリー構成となっているからです。
幼馴染をこれほどストレートに引っ張っていくアニメも珍しいですしね。

そして、他の面からの感想ですが、七海役の声優である、後藤邑子さんの声が凄く甘く、とろけてしまいそうになります。
最初は凄く戸惑いましたが、慣れてくるとやみつきになってしまいます。
あと、CB400やトライアンフのバイクなど、バイクが高い頻度ででてくることも魅力だと考えています。


「半分の月がのぼる空」や、「瀬戸の花嫁」あたりの、割と純愛系のアニメ好きな方にとっては、結構楽しめる作品なのではないでしょうか。
逆に、「とらドラ」あたりの、スパイシーな恋模様が好きな方にとっては、若干かったるい印象を持たれるかもしれませんね。


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「AIR」 視聴感想

夏も近づいてまいりました・・・
台風が過ぎ去ってからというもの、あまりの暑さに身をよじらせております。笑



さて、この暑さを吹き飛ばしたい・・・そう考えた私は、とあるアニメを視聴しました。
















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が・・・がお・・・



ビジュアルアーツのゲームである「AIR」のアニメです!!!


旅人であった人形芸人・国崎往人は、立ち寄った町で、1人の不思議な少女・神尾観鈴と出会います。
彼女は初対面の往人に対し、奇妙なジュースをあげたり、海で遊ぼうと誘いさらには、困ったことがあると
「がお・・・」
と言うなど、やや奇怪な言動をとる少女でした。

なりゆきで彼女の家の居候となった彼は、さまざまな人たちと交流を深めてゆく、ひと夏の切ない物語です。






.











ネタバレも若干含んでしまいますが、ご了承いただければ・・・

















この物語が感動を呼ぶ要因のひとつは、一種の無力感であると考えています。
観鈴は、彼女の前世であった翼人が受けた呪いによって、他人と深い関係を築くことができなくなっています。
観鈴の叔母である晴子は、往人でなら深い関係を築くことができると期待しますが、中盤においてその期待も不意になってしまいます。

さらに、呪いのその影響で、終盤に身体の自由を失っていってしまいます。
往人は、自らの力をもって観鈴を助けますが、その存在は消滅してしまい、カラスに転生します。
しかし、観鈴の症状を完全に治すには至りませんでした。
このあたりで、主人公である往人は、これ以上手を焼くことができず、傍観者に徹しざるを得ない状況となります。
カラスとなった往人=そらは間接的には観鈴や晴子の手伝いをしていますが、ゲームプレイヤー・アニメ視聴者の目線としては、観鈴を直接助けてあげられないもどかしさを味わうでしょう。


過去編において、翼人の呪いを解くには、幸せな記憶を持たせることであることが判明したことで、観鈴が翼人の悲しみの連鎖を食い止めようとしているのが明らかになります。
この過去編によって、往人の存在する意義や、観鈴の病の意味がわかってくると思います。

そして現在に戻り、観鈴は往人の治療後、再び足が不自由になるばかりではなく、精神の幼児化や記憶喪失といった症状を併発していきますが、最後の台詞である
「もう、ゴールしてもいいんだよね」
にあるように、翼人の悲しみの連鎖を断ち切ることに成功しましたが、自ら命を落としてしまいます。
晴子はその前から、観鈴に対し手を打っていきますが、往人の言うとおり、夢を見てしまったことによって夭折の宿命から逃れることが出来ませんでした。
この場面で、観鈴が救われないといった見方をすることもできますが、観鈴の身体は限界を越えてしまったけれども、観鈴自身は、翼人の悲しみを解放できて、むしろ喜んで逝ったのではないかと推測できます。
しかし、周りの人々は観鈴に介入できない無力感を味わう結果となっています。
そこが切ないところでもあり、作品のシンボルともなっているところ、そして、感動を呼び起こす所以であると私は考えています。

私としては、翼人の悲しみを解放した観鈴や、観鈴との交流を通じて、他者との交流の充実感を得ることができたことで、新たな目標を決めることのできた晴子、といった点から、割とハッピーエンドだったのではないかと思っています。
これに気づくことができたことで、私の心は綺麗に洗われ、思わず涙を零しそうになりました。


話はそれますが、観鈴役の川上とも子さんの声がもう生で聞けないのが残念でなりません。
自分で好きな女性声優ランキングつけたらトップ3に必ず入るほど好きなので・・・

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情熱!!!

何気なくYoutubeを漁っていると、水樹奈々さんの新曲のMVがアップされていました。
























新しいアルバムである『SUPERNAL LIBERTY』のリード曲である、アパッショナート!
アパッショナート(appassionato)はイタリア語で、情熱を意味するそうです。





ミュステリオンの作曲に携わったしほりさんの手がけたものかと思いきや、奈々さん作曲みたいですね。
ビックリしました。
ヴァイオリン・変わった鍵盤楽器などからかもし出されるエスニック調の曲でありつつも、ハードロックの要素も兼ね備えています。

ギターでコピーしたいなと思わせてくれるほど、ギターのエッジが効いた曲なんで、聴いてて思わず首を振りたくなります!!!笑





と言いつつ、今現在、奈々さんの東京ドーム公演のBD見てるんですけどね・・・笑



さて、最後まで見てからW杯でも見よう!

昨日の試合で負傷し、W杯出場断念の運びとなったネイマール選手の容態は大丈夫なのか凄く心配です・・・



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愛宕

Author:愛宕
指令レベル100くらいの貧乏提督です。

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ティンときた方、是非とも!!

ブログ開設:2014/3/30

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